もものけつ姫の兜町でこぴっと勝つ
夫の転勤に伴い2012年7月に滋賀から上京。 日常で感じたことや、趣味の株とダイエットについてを、もものけつ姫独自の視点で、バッサバッサと無駄に一刀両断ブログ。
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なんとも幸せな9月の相場でした。
どの銘柄も基本上昇しました。
月次+16.7%
年初来+90.7%
売り
日本乾溜工業
買い
江守商事
ニットー
どの銘柄も基本上昇しました。
月次+16.7%
年初来+90.7%
売り
日本乾溜工業
買い
江守商事
ニットー
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8月も終わりましたねー。
月次-3.15%
年初来+63.4%
タイトルのとおり今月は反省につぐ反省、猛省です。
反省
・ファルテックとフジマックについて
同業他社の業績が良いからと言って買う理由にはならない。
それはつまり博打なんですよね。
・江守商事について
これだけは言っとくぞ!やはり財務の悪い企業には増資リスクがある!
・デリカフーズについて
これは反省ではなく、後悔につぐ後悔、猛悔です。
私が売った直後に優待新設。
そしてその優待に釣られて15%も上昇するぐらい素直に買う愚か者ども。
まあ、私は1Qが良いという予想の元の購入だったので、これは反省ではなく後悔です。
1Qの好決算では反応せず、その後そこまで魅力的ではないのでは?と考え直したからです。
売買
売り
フェンオール
ジーフット
日本電計
ファルテック
デリカフーズ
江守商事
フジマック
買い
ファルテック
パイオン
ハナテン
アイセイ薬局
光ハイツ
サン・ライフ
常磐開発
DENA
ノジマ
売買しすぎですね・・・
月次-3.15%
年初来+63.4%
タイトルのとおり今月は反省につぐ反省、猛省です。
反省
・ファルテックとフジマックについて
同業他社の業績が良いからと言って買う理由にはならない。
それはつまり博打なんですよね。
・江守商事について
これだけは言っとくぞ!やはり財務の悪い企業には増資リスクがある!
・デリカフーズについて
これは反省ではなく、後悔につぐ後悔、猛悔です。
私が売った直後に優待新設。
そしてその優待に釣られて15%も上昇するぐらい素直に買う愚か者ども。
まあ、私は1Qが良いという予想の元の購入だったので、これは反省ではなく後悔です。
1Qの好決算では反応せず、その後そこまで魅力的ではないのでは?と考え直したからです。
売買
売り
フェンオール
ジーフット
日本電計
ファルテック
デリカフーズ
江守商事
フジマック
買い
ファルテック
パイオン
ハナテン
アイセイ薬局
光ハイツ
サン・ライフ
常磐開発
DENA
ノジマ
売買しすぎですね・・・
7月も終わりましたね。
月次+5.31%
年初来+68.7%
今月はなんとかプラスで終えました。
売り
ウェッズ
村上開明堂
美樹工業
トラスト
買い
デリカフーズ
和田興産
キャリアリンク
江守商事
村上と美樹では損しちゃいました。
村上は5月の上昇相場のときに浮かれ気分で買っちゃったのが敗因です。
これは本当に繰り返してはいけない売買だと思います。
まだ持っててもいいとは思うんですが・・・。
一方、美樹の方はあの1Qでこの2Qは予想できないし、
しょうがないのかなあって思ってます。
和田興産は今期の業績達成は固いでしょう。
キャリアリンクは1Q悪くないし、好財務、良ビジネスモデル。
江守商事はビカビカの成長企業なんじゃないの?
そーいうことだろ!
月次+5.31%
年初来+68.7%
今月はなんとかプラスで終えました。
売り
ウェッズ
村上開明堂
美樹工業
トラスト
買い
デリカフーズ
和田興産
キャリアリンク
江守商事
村上と美樹では損しちゃいました。
村上は5月の上昇相場のときに浮かれ気分で買っちゃったのが敗因です。
これは本当に繰り返してはいけない売買だと思います。
まだ持っててもいいとは思うんですが・・・。
一方、美樹の方はあの1Qでこの2Qは予想できないし、
しょうがないのかなあって思ってます。
和田興産は今期の業績達成は固いでしょう。
キャリアリンクは1Q悪くないし、好財務、良ビジネスモデル。
江守商事はビカビカの成長企業なんじゃないの?
そーいうことだろ!
備忘録です。
結局のところ企業の目的は利益であり、
株価もその企業の利益に基づき決定されると考えます。
そこで指標としてはPERが使えるのですが、
そのPERの適正水準とはどのくらいなのでしょうか?
適正水準なんていう書き方をしましたが、
自分でも非常にナンセンスだと思うので言い換えます。
PERの目安とはいくらぐらいなのでしょうか?
私は以下2つを目安にしています。
①成長企業における利益の成長率に等しい(リンチ氏の受け売り)
②成長企業じゃない場合、なんとなくウォッチ企業とか見てると10倍が目安
①について
まんまリンチ氏の受け売りなので詳しくは分かりませんが、
利益が20%で成長するであろう企業のPERは20倍で評価されるということです。
これはあくまで、成長率10%以上の企業についてであり、
成長率が10%以下の企業についてはPER10倍で評価されるべきだと考えます。
②について
様々な企業を見ているとファンダ指標のバラツキには一定の幅があるんですよね。
例えば、配当利回りだったら7%ぐらいが限度だとか。
そのバラツキのPERの場合の限度は大体3倍くらいの気がします。
だからPER10倍だと最悪3分の1くらいまでの株価下落はあり得るって感じですかね。
逆にPER3倍とかで業種が当たり外れがあるようなビジネスでない企業の株は
下値不安はほとんどないと考えて良いと思います。
①②を考慮して買うべき企業っていうのは、
①成長率よりもPERが過小評価されている成長企業(成長率の3分の1以下なら大チャンス)
②PER10倍以下の安定したビジネスを持つ企業(PER3倍~4倍なら大チャンス)
てな感じでしょうか?
これぐらい銘柄選定を厳しくしてがっつり集中投資したるでー
結局のところ企業の目的は利益であり、
株価もその企業の利益に基づき決定されると考えます。
そこで指標としてはPERが使えるのですが、
そのPERの適正水準とはどのくらいなのでしょうか?
適正水準なんていう書き方をしましたが、
自分でも非常にナンセンスだと思うので言い換えます。
PERの目安とはいくらぐらいなのでしょうか?
私は以下2つを目安にしています。
①成長企業における利益の成長率に等しい(リンチ氏の受け売り)
②成長企業じゃない場合、なんとなくウォッチ企業とか見てると10倍が目安
①について
まんまリンチ氏の受け売りなので詳しくは分かりませんが、
利益が20%で成長するであろう企業のPERは20倍で評価されるということです。
これはあくまで、成長率10%以上の企業についてであり、
成長率が10%以下の企業についてはPER10倍で評価されるべきだと考えます。
②について
様々な企業を見ているとファンダ指標のバラツキには一定の幅があるんですよね。
例えば、配当利回りだったら7%ぐらいが限度だとか。
そのバラツキのPERの場合の限度は大体3倍くらいの気がします。
だからPER10倍だと最悪3分の1くらいまでの株価下落はあり得るって感じですかね。
逆にPER3倍とかで業種が当たり外れがあるようなビジネスでない企業の株は
下値不安はほとんどないと考えて良いと思います。
①②を考慮して買うべき企業っていうのは、
①成長率よりもPERが過小評価されている成長企業(成長率の3分の1以下なら大チャンス)
②PER10倍以下の安定したビジネスを持つ企業(PER3倍~4倍なら大チャンス)
てな感じでしょうか?
これぐらい銘柄選定を厳しくしてがっつり集中投資したるでー
6月も終わりましたねー
月次-4.56%
年初来+60.2%
今月もやられたんですけど、精神的にはあんまり辛くないです。
なんていうか現実に引き戻された感じです。
そんなにトントン拍子には行かないぞってとこでしょうか。
この前ブログに備忘録残しましたが、私は常にストックピッカーでいたいです。
相場がどうこう言うのではなく良い会社を安く買うそれだけに注力します。
売り
オンリー
桧家
メディアス
フジコーポ
ハイレックス
買い
ジューテック
ウェッズ
太洋基礎工業
ホリイフード
トラスト
月次-4.56%
年初来+60.2%
今月もやられたんですけど、精神的にはあんまり辛くないです。
なんていうか現実に引き戻された感じです。
そんなにトントン拍子には行かないぞってとこでしょうか。
この前ブログに備忘録残しましたが、私は常にストックピッカーでいたいです。
相場がどうこう言うのではなく良い会社を安く買うそれだけに注力します。
売り
オンリー
桧家
メディアス
フジコーポ
ハイレックス
買い
ジューテック
ウェッズ
太洋基礎工業
ホリイフード
トラスト
プロフィール
HN:
もものけつ姫
性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
株式投資(2012年~)